支えられながら続けている園づくり

先日、新潟県の公式サイト「こむすび県にいがた」に、曽野木アルル保育園の主任、そして園長と私のインタビュー記事を掲載していただきました。よろしければ、こちらもご覧ください。

【ファミリーインタビューvol.6】都会での経験を経て実感した新潟の働きやすさ

【企業インタビューvol.3】和を育む。職員と地域に寄り添う働き方改革

私が思ったことは、主任の記事を読んだ時も、園長の話を改めて聞いた時も、「本当に、この人たちがいてくれてよかった」その気持ちで胸がいっぱいになりました。
日々の保育や職員対応は、決して派手なものではありません。迷いながら、悩みながら、それでも目の前の子どもや職員に向き合い続けてくれている。その積み重ねが、こうして言葉になって伝えられたことを、ただただありがたく思っています。

私は経営の立場ではありますが、自分一人で園を良くしているとは思っていません。むしろ、現場の職員や園長から学ばせてもらうことの方が多いです。
「働きやすい環境づくりが、子育てしやすい地域につながる」これは立派な理論ではなく、私自身が信じて、できる範囲で続けてきたことです。力不足だと感じることも、正直たくさんあります。

それでも、職員が安心して働けることが、子どもたちと全力で向き合うことができ、それが保護者の悩みや不安を少しでも軽くなることに繋がり、「ここに預けてよかった」と思ってもらえるなら、この仕事を続けてきて本当によかったと思えます。

時代と共に変わるニーズや、対応しなければいけない事柄、これからも、迷いながら、話し合いながら、子どもたち・保護者・職員、関わるすべての人にとって、少しでも安心できる場所でありたい。今回の記事を通して、そんな私たちの“今の姿”が伝わっていれば嬉しく思います。

仁和会 理事長 松屋哲雄