秋晴れの中、ひまわり組さんは、みんなで育てたさつまいもを焼いて、食べました😊
まず、さつまいもを洗って、新聞紙で包みます。その後、水にぬらして、今度は、アルミホイルで巻きます。



下準備ができると、理事長先生が、やきいも屋さんばりの職人技で、手際良く、焼く準備を始めます。


約20分程で、焼き上がりますが、みんな待ちきれなく、「まだかな、まだかな。」と、のぞき込んんできます。
おいもが焼きあがってくると、園内いっぱいに、さつまいもの甘い匂いがただよってきました。
焼きあがると、おいもは熱いので、みんなは軍手をはめて、おいもを受け取り、アルミホイルと、新聞紙をむき始めました。


「ほくほくして、甘~い。」「皮ごと食べられるんだね。」中には、「初めて、やきいもを食べたけど、こんなに甘くて、おいしいとは思わなかった。」と言うお友達もいました。
「もっと、食べたい!」と、おかわりするお友達も続出。
この日は、天気🌞も良かったので、給食も外で食べることにしました。
あんなにたくさんやきいもを食べたのに、給食もいつもと変わらず、残さず全部食べたひまわり組さんでした😊
